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脱毛による後遺症を考える

脱毛による後遺症、その原因

脱毛のトラブルといえば、赤くなる、痛みが続く、火傷などが言われますが、さらなる後遺症を残してしまう事もあります。皮膚が硬くなって、毛穴がぽつぽつと盛り上がり、鳥肌状になってしまう、皮膚がひきつれたようになってしまうといった「瘢痕化」も後遺症のひとつです。こうなると毛穴自体が変形してしまい、元に戻す治療は難しいとされます。

体質に合わない無理な脱毛行為を繰り返したり、肌トラブルになっていても適切な治療をしないで放置したりした結果、様々な後遺症を招くことになります。自己処理による脱毛で起こる場合も多い様です。

トラブルを慢性的に繰り返していると痛みに慣れてしまう為か、少々痛くとも適当な消毒や軽く冷やす程度で済ましてしまいがちです。皮膚は傷つけられると自己防衛が働き、角質が硬くなったり、傷つかない様に厚くなったりするものです。それが「痕」となって残ってしまうのです。

肌トラブル、エステサロンの限界

エステサロンで肌トラブルを被るケースでは、未熟な技術や器具などの衛生管理がずさんであるといった要因もあります。しかも、医師のいないエステサロンでは、重篤な肌トラブルが発生しても、治療や薬の処方・投与ができないのでより症状を悪化させてしまうケースもあります。医療行為が許されていないエステサロンには、トラブルの処置方法に限界があるということです。

電気針の脱毛で指先に痺れが残ったり、レーザー脱毛で火傷してケロイド状の痕が残ったりするケースや消毒が不十分で不衛生な器具を使用され感染症を引き起こしたケースもあります。

後遺症というほどではないものの、脱毛を受けたら、シミやあざになってしまい長期間消えないという事例も少なくないようです。シミやあざは病院でレーザー治療を施さない限り、消えないとされています。

後遺症で悩まない為に

自己処理をする際は、一番自分に合う方法を見極めておく必要があります。かみそり負けしないか、薬剤でかぶれないか、スキンチェックは必ず行うようにしたいものです。それでも肌にトラブルが発生した場合には、今行っている脱毛をすぐに中止しきちんと病院で診察を受ける事が大切です。なぜなら、思った以上に重症の可能性もあるからです。

エステサロンで脱毛する時は、クリニックと連携されており、万が一肌にトラブルが出た場合に速やかに医師の治療が可能な所を選ぶのもリスク回避の手立てといえます。

特にハイジニーナ脱毛を行う時には注意しましょう

後遺症に悩まないためにも、技能の高さはもちろん、衛生管理やリスクマネジメント体制が整っているかチェックする必要もあります。

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